阿久津愛と愉快なおぢさん達

2003.11.15
原宿アストロホールにて３Band Live　（SW、KISHと共演）
新メンバーのさとし（Percussion）を迎えて、2003年度の集大成を披露。
新レパートリーに Agua de beber、CuriousのLatin Version、Rio de janeiro blue
を含む７曲を披露。ラスト曲 Cuban cigarsでは一朗（KISH）がドラムスで参加。

2002.08.27
高円寺ペンギンハウス　
～旭化成不動産販売㈱夏のライブ～
Spiriral Wingの青方、井上、Bossus Abertasの長谷部、
Baby Breath Variationのダマケンの４人でセッション参加。
Blue Bossa、So Dance Samba などボサノバを３曲演奏。
これが後のゆかおぢの原型となる。

2002.12~
2002年暮れよりボーカルにKISHの愛ちゃんを迎え練習開始。
バンド名は西麻布ナイトトレインの宮本さん（サボテンズ）の
安易な命名により「阿久津愛と愉快なおぢさん達」となる。
略して「ゆかおぢ」と呼ぶ。

2003.04.19
西麻布ナイトトレイン　SATURDAY LIVE
ここで正式にデビューとなる。
アコースティック癒し系バンドというコンセプトで、いろいろな曲を
ゆかおぢヴァージョンにカバーして演奏。
主なレパートリーはCuban Cigars、Feel Like Makin' Love、
Smooth Operator、It's too late、So far away、
Loving youなどからCrｙstal Kayの曲などもカバーしている。

2004.04.17
ゆかおぢデビュー１周年記念ライブ　at　池袋エールハウス
１stage：ラテン系からJ-Pops（TINA、中島美嘉）まで幅広い選曲を、ゆかおぢ得意の癒し系カバーで演奏。
Copacavana、My cherie amour、Carnival、Aroma、忘れてあげない　他　
2stage：JAZZナンバーより　The shadow of your smile、Sentimental journey、そして初のジャズバラードの
Left Aloneに挑戦。アンコールはおなじみの　You're my love（ZERO）を披露。

2004.01.27
みにおぢ（愛ちゃん、長谷部、青方）が旭化成不動産(株)のライブパーティーに出演。
at　高円寺ペンギンハウス　　
So far away、This Masquerade、いそしぎ、Your my loveの4曲を演奏。

その後、セッションバンドにて当日ぶっつけで　It's too late、You're still the one、
It's so easy　の３曲を演奏。セッションバンドのメンバーはボーカルが愛ちゃん、
ギターが岡田（KISH）、ベースが長谷部（ゆかおぢ）、ピアノが青方、ドラムスが
小柴さんでした。その後、阿部ちゃん（Spiral Wing）が登場し、皆でダウンタウンを
演奏し、再度愛ちゃんとデュエットでYou're my loveを演奏。

2004.01.24
ちむ屋にて「みにおぢ」初ライブ。
（Vocal：阿久津愛、Guitar：長谷部芳夫、Piano：青方均）

助っ人にゆかおぢのさとし（Percussion)、ゲストにSWの阿部ちゃん（Vocal）、
そしてAre you crying　（ちむ屋の店長Ikkoさん＆親方）によるセッション参加あり、
盛りだくさんな内容でした。
今回は”いそしぎ”、”Killing me softly with his song”などJazzyなナンバーを取り入れ、
更に癒し感の増したライブになりました。特に”Aroma”（中島美嘉）、
”Curious”（クリスタル・ケイ）のカバーが女性客に受けました。

2004.01.18
世田谷ライオンズクラブ　パーティー
at　六本木ヒルズ　グランドハイアット東京
ゆかおぢがライオンズクラブパーティに出演、70名程の会場で、
いそしぎ、マスカレードなどしっとりしたボサノバナンバーを８曲を
披露した。

2003.08.02
池袋エールハウス　　ゆかおぢライブ
Bossus Abertus（長谷やんユニット）でお馴染みの池袋エールハウスにて
初ライブ。新レパートリーに　Masquerade、Physical、など。
また長谷やんコーナーでは長谷やんが　Agua de beber、Corcovadoの２曲
を熱唱。アンコールにはSpiral Wingのリードヴォーカルの阿部ちゃんが
飛び入りで、お馴染みのZEROの”You're my love”をデュエット。